多くの人が発症する可能性のあるうつ病についての情報

抗うつ剤の適用

抗うつ剤治療の診療費

うつ病の診断を受けると抗うつ剤を処方されます。この抗うつ剤はうつ病の種類によって色々と変わってきます。 およそ20種類以上の抗うつ剤をうつ病の種類別に併用して飲んだりします。 飲む薬によっては副作用も結構あります。 実際に抗うつ剤を飲んでいる人はこの副作用がとても辛かったりするので薬を飲むのをやめてしまう人もいるようです。 しかし、薬を自己判断でやめてしまうとうつ病はよくならないので医者によるときちんと処方されたものを飲むようにと指導されています。 薬によっては5千円程の負担がかかるような薬もあれば、数百円ですむ薬もあります。病気の重症度にもよります。 しかし、うつを直すためにはこの抗うつ剤を必要不可欠です。上手に薬と付き合いながら病気を克服できるようにしないといけません。

はじめて抗うつ剤を投与された患者

うつ病に抗うつ剤は必要不可欠なものです。しかし副作用の強い薬剤なのでやめてしまう人も多いです。そんな時は様々な種類のある抗うつ剤を試して自分の身体に負担のかからないものを探すことも大切です。 世界で始めて抗うつ剤と呼ばれる薬ができたのは1950年代のことでした。 その頃ははっきりとうつ病という病名はなく、なんとなく気力がでない、憂鬱な気分になる患者のことをメランコリーと読んでいました。 このメランコリー患者にはじめてできた抗うつ剤「イミプラミン」を投与しました。この患者の症状がよくなったことから「イミプラミン」はその後もうつ病治療に効果のある薬として現在でも続いて使い続けられています。 しかし、副作用の多い薬なので軽症の患者には使われていないようです。 その後、軽症の患者にも使える後遺症の少ない薬が開発されるようになりました。